フロアコーティングは必要?

フロアコーティングをするとなると「かなりの施工費用がかかるのではないか?」と思うかもしれません。確かに、面積によっては数十万円単位の費用がかかるので決して安くはないです。それに、他のインテリア、例えば「カーテンや家具にお金をかけた方が全体的に映えるのではないか?」と考えるかもしれません。確かにそれもありますが、フローリングの基本素材は木で、年数と共に劣化していることを忘れてはいけません。しかも毎日その上を歩いて摩擦を起こしたり、生活している中で汚れが付着していく、という行為が積もり積もれば、自然劣化以上の早さで傷んでいきます。これを回避するためにワックスをかけます。しかし、ワックスの個人塗るのは、塗りムラや手間がかかります。また、何度も塗り直さないと効果がありません。そこで考えだされたのがフロアコーティングで、10~20年単位で効果が保つことが最大の魅力です。


床の寿命を伸ばしてくれるフロアコーティング

フローリングの劣化を防ぐために、せっせとワックスがけをしている家庭もあると思います。しかし、ワックスがけは数ヶ月に一回は塗り直す必要があるという面倒なものです。素人では塗りムラが出来て、床が凸凹になってしまうこともあります。また、その上にペットの排泄物や薬品類をこぼしたりすると、かえって黒ずんで見えてしまうこともあります。このような厄介なワックスの扱いをしなくても済むのが、フロアコーティングという施工です。施工をすると、フローリングの寿命を平均で10年以上延ばすことが出来ます。一度施せば、ワックスがけの必要もなく、掃き掃除くらいでフローリングの手入れが完了します。手間をかけずに、綺麗な家を維持出来るということです。施工のための費用は確かに数万単位でかかります。しかし、その後の家の資産価値やワックス代を差し引いて考えてみると、お得感があるはずです。


フロアコーティングを施す時期

入居してからのフロアコーティングの施工は、色々と面倒なことが発生します。まず、コーティング剤が乾くまでどこで過ごすのか、近くに泊まれる場所はあるか、などといった問題です。他にも、露出した部分だけではなく、家具の下に当たる部分にもコーティング剤を塗布しなければならないので、家具・家電等の移動が必要になる可能性もあります。こういった面倒を回避するために、ほとんどの場合は新築物件や住宅の購入時、引越しの時、などにまとめてやってしまうようです。入居してからではフロアコーティングは不可能というわけではありませんし、実際最近では入居後に必要性を感じて施工を頼む人も増えています。ただ、もし引越し前や住宅購入の予定がある人は、新しい物件に入る前にフロアコーティングをするか否かを決めておくと良いということです。

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